下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
また、積立金の減額1,100万円は、電気料の高騰によるものでありますが、令和5年度以降も必要な積立てでありますので、できるだけ積立てをお願いし、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
また、積立金の減額1,100万円は、電気料の高騰によるものでありますが、令和5年度以降も必要な積立てでありますので、できるだけ積立てをお願いし、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
◎市長(牛越徹君) 決算を打ったときの剰余金を黒字というふうに呼んでいらっしゃいますが、この決算剰余金の2分の1は自治法の定めによって、いわゆる剰余金として、処分、ちゃんとした積立てに回すというのが定められております。これもただ漫然と黒字が出ているわけではありません。
令和3年度の決算のように、剰余金が生じまして、財政調整基金への積立てを行う際には、最終専決補正予算や決算において、要因や考え方を議会に御説明申し上げているところでございます。
17款1項1目一般寄附金の75万円は、故松澤群吉様から30万円、故藤森巻雄様から5万円、故高木千種様からl0万円、株式会社東亜不動産様から30万円、計4件の御寄附をそれぞれ賜ったもので、財政調整基金へ積立てをさせていただきます。
主な内容は、今月初旬に環境省から採択を受けました脱炭素先行地域の取組に係る事業費を計上するほか、かぐらの湯の復旧のためにいただいた寄附金のふるさと基金への積立て、令和4年人事院勧告に準じた人件費の増額、社会経済情勢の影響による市有施設の電気料・燃料費の増額などでございます。 そのほか各議案の詳細につきましては、後ほど関係部課長から御説明いたします。 この場をお借りして幾つか御報告をいたします。
また、将来の文化振興事業の実施に備えた文化振興基金への積立てなどが主な理由であります。 以上が歳出の概要です。 次に、予算書76ページからの給与費明細書を御覧ください。 一般職員について、人事院勧告に伴う勤勉手当の見直し等による給与費等の増額になります。 次に、議案書の5ページの第2表 債務負担行為補正であります。
今後、加入者をどう増やすかが課題だが、基金への積立てもできたということで、決算に賛成するなどの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で認定されました。
令和3年度の決算は地方交付税の追加交付等もございまして、実質単年度収支としては9億5,000万円余の黒字を計上したところでございますけれども、この地方交付税の追加交付は令和3年度に限定された措置でありますことから、今後の財政出動に備え、財政調整基金に7億8,000万円余の積立てを行ったところでございます。
実質単年度収支につきましては、単年度収支に財政調整基金の積立てや取崩しを加味したものとなりますが、平成22年度以降、令和元年度を除けば黒字となっており、単年度収支がマイナス、あるいは財政調整基金の取崩しがなければ黒字を保つことができると考えております。
◎町長 令和3年度の決算見込みの中で、歳入歳出の収支差額から翌年度への繰越金と繰越明許費、繰越明許の財源、これを確保して、ある程度の留保財源、これを見込んだ上で、なお余剰となるであろう剰余金、これを公共施設整備基金、それから地域開発整備基金といったところへの積立てをさせていただいてございます。
3目基金活用事業費24節積立金の14万3,000円は、7件のふるさとまちづくり寄附金を賜りましたので、こども未来基金へ積立てをいたします。なお、年度末におけるこども未来基金の残高は1,702万4,698円となる見込みです。
13款諸支出金は、基金積立金でございまして、財政調整基金、ふるさと基金、過疎地域自立促進基金等に新規積立てを行うとともに、一定の目的を果たした庁舎建設基金から公共施設等整備基金への積替えを行ったため、決算額は前年度比1,624%増の28億6,534万8,000円でございます。 以上、一般会計の歳入歳出の概略を御説明申し上げました。
款7の基金積立金は国民健康保険財政調整基金への積立てでございます。これによりまして同基金の決算年度末現在高は3億3,483万円となりました。 28ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。実質収支額は1,523万1,000円となりました。 続きまして、30、31ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定でございます。
2款総務費は、ふるさと寄附金の年度内見込額の見直しによる増額、本庁舎など公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスの設置及び繰越金の確定による財政調整基金への積立てに伴う増額が主なものであります。 3款民生費は、市民の方から頂戴した指定寄附の目的に資するため、福祉基金への積立金の増額が主なものであります。
積立金は、学校建設準備基金等への予算積立てと、基金利子などの運用益や寄附金等の積立てにより、決算額は7億8,951万円、前年度比48.7%の増となりました。 投資的経費は、決算額29億5,145万円で、大型事業実施完了年により前年度比30.0%の減となりました。増減のあった主な事業は、保育所建設事業、観光地域づくり事業などが増となり、中心拠点形成促進事業、消防庁舎整備事業などが減となりました。
教育こども課では、こども未来基金への積立てが行われた。今後の未来基金の使われ方については、奨学金への活用なども検討されることになる。積極的な積立てと必要十分な活用を望むとの賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員にて可決いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長 次に進みます。
当然、今後も引き続いて施設の老朽化等の対策、それの実施予定がされておりますので、公共施設整備基金また地域開発整備基金、これらの積立てをするとともに、公債費の平準化、一気に重ならないこと、そうしたことを目的とした減債基金への積立て、そういうことを図るなどして、将来の目的に合った財源、それらをしっかり確保して、新規の借金に対しては公債費を上回らないということを考えながら慎重に対応していきたいというふうに
学校においては、保護者負担いただいている学校徴収金が、給食費以外にPTA会費、教科活動費、修学旅行積立て等がございますが、それぞれ目的に応じて各校で金額を設定し、徴収する費用となっております。
交付されました譲与税は、一旦基金へ積立てをいたしまして、支出に合わせ基金を取り崩し、活用するという形にしております。 基金の活用状況でありますけれども、令和元年度の支出はございませんでした。2年度は、森林所有者への意向調査の実施経費、また、現地調査用のモバイル機器の購入費として40万9,000円を使用してございます。
◆金井議員 まず歳出の10ページの、先ほど質問がありました基金の積立てについて、もう一つお聞きしておきたいと思うんですが、より柔軟な運用が可能であると思われる財政調整基金等への積立ては検討されなかったのかという点をお聞きしたいことと、それから同じく10ページです。 車両購入費でハイブリッド車の購入が見送られたという説明がありました。